ファッションモデルになるには

echo ‘

モデルとタレントはどこが違うの?

タレントはキャラクターや表現力があれば特に容姿は関係ありませんが、モデルは他のどんな職業より容姿が問われる仕事です。
日本ではモデルの仕事をしていないのにモデルを名乗っている人、タレントをやっているのにモデルを名乗っている人など紛らわしいですが、海外のモデルをイメージしてみるとモデルの特徴はより理解しやすいのではないでしょうか。

どんな人がモデルに向いているの?

かつてNYの最大手モデルエージェンシーの社長アイリンフォードが“モデルとは類い稀なる美という財産を持って生まれた人”と表現していましたが、まさにモデルとはその美で人々を魅了するために、日々センス・技術・美貌を磨き、プロとして高いハードルを越えてきた者だけが職業として成り立つ、選ばれし者だけに与えられた職業なのです。
出典:http://www.modelba.com

出典:flickr

モデルの活躍、メディアの種類

CF:コマーシャルフィルム(TVのCMでフィルムを使ったもののみを指す)
シネアド:劇場で流れるコマーシャル
オーロラビジョン:渋谷・新宿・銀座などにある大型液晶
トレインチャンネル:電車ドア上のコマーシャル
DVD:会社が取引先に配布する販売ツールの会社案内
VP:ビデオプロモーションの略(DVDのひと昔前のモノ)
インフォマーシャル:「生コマ」と呼ばれる生放送のコマーシャル(番組の際中に流すコマーシャル)
PV:プロモーションビデオ
車額:電車の中のドア・網棚の上部にあるRのついた部分のコマーシャル
チラシ:道・駅に置いてあるチラシ
折込チラシ:新聞に折り込まれているチラシ
カタログ:無背閉じ型で本になっているもの
パンフレット:家電の説明パンフレットのようなもの
リーフレット:クレジットカードの申込書の観音たたみタイプのもの
POP:商品にくっつく販促カードのようなもの
カットアウト:等身大の厚紙の看板
パッケージ:商品パッケージ中にある、人物写真やその人物をイメージするイラスト
イベント:各種催事(ショー・ブース)
キャンペーン:タバコ配り、ケイタイチラシ
ムック本:専門雑誌
出典:http://www.modelba.com


出典:flickr

ファッションモデルになるには?

欧米に比べると、日本ではファッションショーが少ないのですが、ファッション雑誌は世界に負けないぐらい多く出版されています。雑誌向けの撮影(スチール)では、ショーほど身長が重視されないので、多くのモデルたちにチャンスがあると言えるでしょう。

モデル事務所に応募しよう!

さて、モデルの仕事はどこで見つけるのでしょうか?ルートとしては、モデル事務所に所属し、仕事を探してもらう、というのが一般的です。履歴書と写真を同封した手紙を送ってみましょう。インターネットで検索すればモデル事務所の情報はたくさん見つけることができます。ホームページ上から応募できる場合がほとんどなので、以前と比べてとても便利になりました。

事務所があなたの可能性に気づいてくれれば、面接などの「二次審査」を行い、その事務所への所属が検討されます。もちろん誰でも採用されるわけではありません。女性の場合、身長170cm以上、男性では、身長180cm以上、というのが、ファッションモデルに有利な身長です。もちろん、これらは絶対ではないので、少しぐらい身長が足らないからと言って、あきらめないでください。ショーモデルは身長が必要とされますが、スチールモデルはバランスとルックスが重視されます。

スタートはみんなキビシイ

モデル事務所に入ったからといって、すぐに仕事が待っているわけではありません。何回もオーディションを受けたり、キャスティングに行ったりすることは、モデルの宿命だと思ってください。なかなか仕事がもらえないからと言って、自分には素質がないのだと決めつけてはいけません。あなたの容姿や体型に合った仕事は何なのか、事務所のスタッフとしっかり話し合いましょう。

モデルの収入は?

モデルの収入には幅がありすぎて、はっきりと数字をあげることができません。時給2~3千円の仕事から、トップモデルが引き受ける高額な仕事まで、それこそ雲泥の差があります。そして、仕事の内容によってもギャラが違ってきます。普通のアルバイトと比べて、確かにモデルの時給は高く設定されています。誰でもできることではないので、それは当然のことでしょう。しかし、モデルの仕事は「単発」の場合が多いのです。来週も仕事があるという保証はほとんどありません。次の仕事がもらえるかどうかは、あなたの熱意と真剣さ、そしてプロフェッショナリズムにかかっています。出典:http://www.topmodel.jp/howtobe.htm